ユリオプスデージーの強剪定

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10年以上同じ場所で育てているユリオプスデージー。

高さも幅も1mくらいの大きな株で

秋から冬の花の少ない時期に大活躍してくれます。

でもこの株はちょっと大きくなりすぎて、

強い風にあおられて折れてしまう枝もあるので、思いきって強剪定をすることになりました。

ユリオプスデージーは常緑の低木でとても丈夫。

強剪定をしてもへこたれない強さがあります。

若い株ならば、一気に丸く刈り込んでしまう場合もあるのですが、

この株は、ちょっとおじいちゃんなので・・・あまり勢いよく切るとびっくりしてしまうかも。

元気をなくしてしまうと可哀そうだから、慎重に作業をすすめていきます。

暖かくなって新芽が動いたのを確認してから、少しづつ少しづつ下へ下げて切っていきました。

まず・・・

①切りたい枝(高さを抑えたい枝)をじっくり観察し、枝の半分くらいの高さから出ている

「できるだけ健康そうな緑の葉の上」で切ります。

②一週間から10日ほど後で、同じ枝を覗いてみて、

もっと下のほうから新芽が出てきていたら、新芽の上で切り戻します。

うん!元気な芽が出ていますね。ちょっと安心しました。

来週には薄い液肥を与えてみようかな。

少し寂しい姿になりましたが、5月中にどんどん芽が出てくることでしょう。

枝が少なくなって株もとに日がたくさん入るようになったので、

真夏になったらもみ殻か藁でマルチングをしてあげる予定です。

ご老体だから大事にしてあげないとね。

最終的にはもとの高さの半分くらいで咲かせられるようにしたいなぁと思っています。

Writer:OMORI ATSUKO

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