剪定の様子と完成した花壇と石版の床。
剪定中です。
もの凄い量の枝が処理されて日差しも入ってきました。
剪定後の樹木。
不要な枝が処理されてスッキリしました。春には新芽が出てきますが枝ぶりは良くなります。
夕日に照らされた樹木。
シマトネリコも頭が落とされて樹形もすっきりです。
下からの眺め。
モサモサしていた樹木達も整って本来のソヨソヨした株立ちのシマトネリコになりました。
栗石花壇とタイルの表情。
シマトネリコとハナミズキの下は栗石で囲い花壇風にしてます。既存のアイビーとハツユキカズラが覆って雑草も減らせます。
下草エリアの様態。
下草のエリアにはクルミの殻でタイルとの境界を埋めてます。目地は乾燥して薄いグレーになっています。
花壇に入る夕日。
剪定で日が入るようになった花壇の下草は春には土を覆っているでしょう。このタイルの上で子供たちが水遊びや飛んだり跳ねたりします。
階段を昇った横から見た感じ。
玄関が高台にあってお庭が高い位置にあるので朝日も夕日も綺麗にお庭を照らしてくれます。4平米程の小さな空間ですがこのアンティークな石板タイルと樹木と植物で素敵なエリアになったと思います。来年の夏が楽しみです。
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