移植したマキの樹のあとにはウッドフェンスで目隠のウエスタンレッドシダー
豊田市 O様邸
ここも施工前は雑草に覆われていましたが・・フェンスと低いウォールドでお洒落に・・マキの樹を10本抜いたあとは後方の隣家が丸見えになるので目隠しフェンスとして高さ2m・幅6mのウッドフェンスを色の薄いワックスで表面処理しています、非常にナチュラルな色ですが耐久性はバッチリです。横には雑草除けと空間の区切りにウォールドを造ってアンティークレンガを笠にしています。雑草が一杯だったスペースにはグランドカバーとしてヒメイワダレソウとアジュガを大量に植えて芝生のように覆う予定です。
敷地面積:約700㎡ 当社施工面積:約500㎡ フェンス・グランドカバー部分:約35㎡
仕上がったフェンスとウォールド・・雑草のように見えますがヒメイワダレソウとアジュガが1週間でかなり広がってます。
こちらは同じアングルから見た施工前の様子、雑草が生い茂っていたのがわかりますね。
除草後にマキの樹を移植してフェンスを張るためのアルミ支柱を立てています。
別アングルからの完成後のフェンスです。
こちらも施工前はこんな感じでした。
ウォールドを洋風に仕上げています、フェンスとの景観がイイ感じになりました、下草が覆ってくれると芝生のようになるので雑草の抑制にもなります。