防草モルタルで手入れの楽な収納空間へ

お庭のメンテナンス・補修

これでもう雑草に悩まず収納も兼ねたエリアになりました

Design:Sugio Kiyoshi
Works:Miyamoto Hiromu / Takumi Makiko / Sugio Kiyoshi

名古屋市天白区 相生山スタジオ

撮影用ではなく屋外収納も兼ねる雑草に悩まないエリアをというご依頼。
防草シートはあるものの・・春から秋には雑草で一杯になる空間で奥の斜面下まで行けない感じです、50平米程もあるので有効に使えば、かなりのスペースを確保できるはず・・

施工面積:約50平米(27m×1.85m)|傾斜:最大1.2m|スロープ・階段距離:約4m
収納エリア:0.6×5m|砕石厚:2~3cm|モルタル厚:約4~5cm|施工期間:6日間

防草モルタル図面

施工図面|スロープと階段は逆にしました。階段の踏面も大幅に広げました。

施工前の状態
シートがすでに機能してませんでした。横の資材はほぼ朽ちていて虫が一杯でこれは草を取ってありますが・・その前はボーボーでした。

施工前の状態

ここは急斜面になっていて雨が降るとドロドロで歩けません。ここに総延長4mのスロープと階段を設置します。

傾斜と土が露わなスタジオ横の空間

細かな草やツルの根を取って切株も取り除き・・階段とスロープの土台を造ってます。

伐根と掘削

下から見るとわかりやすいです。この雨水桝で総距離の大体半分になりますので升に水を集めるように傾斜も直してます。

階段とスロープの土台

いきなり地面は完成なのですが・・
先に立てたアルミの柱です。ここに収納用の屋根付きミニ物置を造ります。

屋根付きの収納エリアの柱設置

これが屋根を付けた感じ。
長さにして5m程、幅は60cm位あります。屋根は既存の波板を使い再利用しました。

完成後の屋根付き収納

屋根の感じと撮影庭か見下ろした景観。

約6mの屋根付き収納

中央のスロープと階段下から上を見上げた景観になります。
階段の小端立ては既存のレンガを再利用しています。

スロープと階段

傾斜一番下から上を見上げた景観になります。
簡易の舗装をしたような斜面になりました。

奥から見た階段とスロープ

これで雑草に悩まれる事もなくなると思います。
それに加えて階段もゆとりのあるステップなので昇降が楽ですしスロープは資材などの搬入や搬出に活躍するでしょう。
もし、雑草や排水で悩まれている方がいましたら・・初期費用は高いですが・・このような方法もありますよ!是非ご相談くださいませ。

「相生山スタジオ」さんの詳細は下記から・・

相生山スタジオWEBサイト

営業時間:09:00-18:00
定休日:日・祭日
TEL:052-387-6522 FAX:052-387-6522
E-mail:info@aioiyama-st.com

杉尾 清志

ナチュラル・ガーデン・デザインを中心にしたデザイナー。 ビビットカラーをお庭に散りばめる独自のスタイルを持つ。 都会や住宅地に山のような風景を再現するのが好...

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