四季咲き性のバラ・・夏の剪定

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残暑厳しく「早く涼しくならないかな~」と、気づくと独り言・・
でも、日が落ちるのが早くなって、朝夕涼しい日も多くなって、少しずつですが秋の気配を感じるようになってきました。

夏バテ気味のバラ達も回復しはじめる頃です。

四季咲き性のバラは「夏剪定」を行い、秋バラを楽しむ準備をしましょう

「夏剪定」は、秋に美しい花を咲かせるためだけでなく、樹形をを整え風通しを良くして病害虫の発生を抑える効果もあります。

9月上旬に・・

1.枯れ枝や細く短い枝を切り取る。
2.二番が咲いた枝を葉を3~4枚程残して切り戻します。

四季咲き性バラの夏剪定

ポイントは・・

全体のバランスを見ながら、株全体の高さの1/3程度を目安に扇形になるように切り戻すこと。こうすることで、まとまって美しい花をたくさん咲かせられます。

ただし・・

暑さや病気等で葉が少ししか残っていない株は、枝の先端を軽く切り戻すだけにします。この時、できるだけ葉を残すよう剪定します。又、葉がほぼ無くなってしまった株は「夏剪定」はせず、つぼみや花だけ切り取り※活力剤を与えて、株の回復を優先させます。

※肥料では強過ぎるので必ず活力剤にして下さい

「夏剪定」を済ませた後には追肥を忘れずに、株のまわりに暖効性肥料を施すことで、新芽の成長がよくなり花つきも良くなります。

四季咲き性のバラ~切り戻し後の様子~

内匠真樹子

植物博士の異名を持つ園芸と庭師の顔を持つファヴォリのガーデナー。 菜園から松剪定まで当社で一番植物に触れている人です。 植物が育たないと言われた土地を幾つも...

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