ナチュラル感を10倍増しにしてくれる芝生

南欧スタイル 芝生・芝生管理

緑のジュータン芝生を一面に敷いてお子様も遊べる空間に・・

名古屋市西区 M様邸

施工の打合せの初めの段階から芝生敷きは決まりました。とても状態の良い芝生で張り終わった直後にも関わらず綺麗な緑の空間が広がります。

芝生の奥までの景観

一気に緑のジュータンが出来ました。あとはこの夏をと冬を枯れずに乗り切ってくれると土地に根付いてくれます。

立水栓と芝生の景観

アンティークレンガとの相性。アンティークレンガや樹木との相性もバッチリです。

家側から見た芝生

家側からゲートをみた芝生。ウッドのゲートも可愛らしく見えます。株立ちの樹木(ハイノキとシマトネリコ)も芝生が引き立ててくれています。

奥側から見た芝生敷き

夕暮れの芝生。夕暮れに西方向から撮影してます。わずか1か月前まで土だけだったとは思えない緑の空間・・寝転んでみたくなりました。

緑のカーペット芝生

ちょっと田舎の風景に見える。このアングルから見ると田舎の雑木を思わせる景観になります。樹高3m近い株立ちのシンボルツリーが風に揺れると雰囲気があります。

芝生張り作業

芝張り作業風景。ファヴォリ女子スタッフTAKUMIとOGURIが頑張って芝張りしてくれました。

芝生の目砂

これは目土(目砂)という作業です。芝生保護と根付きを促進する効果があります。実際にやると結構重労働なんですけどね・・。

芝生張り後の散水

そして散水作業。土を馴染ませたら、いよいよ散水作業です。たっぷりと水たまりができるくらいに水をあげます、これで芝生と下の地面とを密着させて根付きを促進させます。冬まではたっぷり水やりします。ただし朝一か夕方涼しくなってからが良いです、真夏の昼間だとお湯になってしまって根を痛めます。翌日表面が乾いたら芝生の表面に残った砂利や砂粒を竹ぼうきで掃いて綺麗にします。

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