その後の雑木のナチュラルガーデンの様子

その後の様子

施工から3か月・・ナチュラルなお庭の植物成長の様子。

Photo:Sugio Kiyoshi

3か月前にナチュラルガーデンにリノベしたお庭のその後・・

わずか3ヵ月ですが・・春を迎えて植物達がどう成長したかが分かる撮影。大規模に植物の分布を変えてナチュラル感溢れる下草や移植をしたお庭です。

わずか3ヵ月ですが春になって植物がどれくらい成長するのか・・なかなか見る事ができないと思います。きっと想像以上の草花の力にびっくりしますよ。

3ヵ月前の施工当時の様子 ⇒ 様々な石材とランダムレンガで造る雑木のナチュラルガーデン

2ページに分けて掲載してます

まずは鉄筋で造ったオリジナルアイアンフェンス。
ツルハナナスの苗を植えてありました。わずか3ヵ月で良く伸びたツルが一杯です。花はナスに似た薄い紫の花が綺麗ですよ。

既存のハナミズキとロウバイ、梅やカシワバアジサイ。
このエリアは既存の樹木を剪定して残していたところです・・梅は施工時に綺麗に咲いていましたが、夏を前にハナミズキとアジサイも凄い成長してますね。

ビワの足元の下草。
ビワの木の足元には既存で沢山の下草がありましたが一度整理してヒメイワダレソウを混ぜて植えてあったものがビワをかなり切り戻したので日光が当たるようになり既存の下草とイワダレソウのランナーが伸びてすでに地面を覆ていました。

ヒメイワダレソウ(リピア)の花。
レンガの間を埋め尽くすイワダレソウには小さな花が咲いてイイ感じにナチュラルガーデンを演出してます。

栗石の花壇には施工後に奥様が植えられた植物が一杯。その下のレンガのオレンジとイワダレソウのコントラスト。イメージ通りに成長してくれました。

既存のカシワバアジサイも見頃です。来年はもっと花が増えているでしょう。

アジサイの前の栗石を積み上げた場所にはアジュガとイワダレソウとカタバミが進行して石の間から顔を出していてイイ感じです。

栗石花壇にはこれから大きくなる植物が準備してました。

梅の木の下の枕木の花台。
枕木で造った大きな花台とその下のエリアは成長した樹木の木陰になっていて小さな盆栽コーナーもできてました。

遠目にみるとこんな感じ。
乱張石の間も下草が成長してくれて緑が一杯です。しっかり雑木の庭が出来てきています。

沢山の下草達。
既存で残っていたツルニチニチソウやシラン等も顔を出していて雑多に見えますが・・多様性のある雑木になってます。
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杉尾 清志

ナチュラル・ガーデン・デザインを中心にしたデザイナー。 ビビットカラーをお庭に散りばめる独自のスタイルを持つ。 都会や住宅地に山のような風景を再現するのが好...

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